名探偵コナンを10年前の記憶からどうなっているか調べてみる。組織改変行われすぎじゃないか問題(前編)
梅雨があけました。
こんな暑い日にはリア充の方は彼女と海やピクニックなりでデートしてるんですね。
くそ、悔しい!!!
さて、本題に入ります。
名探偵コナンについて
私は小学校~中3くらいまでの記憶しかありません。
32Mぐらいしかないあつまるの脳みそでは
登場人物もあいまいで覚えている限り特徴をまとめてみる。
コナン
言わずと知れた主人公
彼がいくところには必ずといっていいほど事件がおきる。
歩く事件
ここだけの秘密にしてほしいのだが彼にはもう一つの顔がある。
工藤進一これ以上は言えない。
らん姉ちゃん
毛利小五郎の娘。
彼女は生まれながら頭にとんがりコーンを仕込まれて生きることとなる。
工藤進一を愛しており、たまに現れる進一にいいように使われる。
第一印象は「らぁあああああああん」である。
彼女も深い闇をかかえておりこれ以上は言えない。
ぶん太、スネ夫、しずか
ぶん太以外、名前を覚えていない。
3名は小学生ながらも歩く事件ことコナンのせいにより
ショッキングな現場を数々目撃している。
この3名も闇をかかえており、
いつコナンと縁を切ろうか悩んでいるのではなかろうか。
漢字があっているかはわからない。
通称、眠りの小五郎。
コナンが時計に仕込んだドラッグを首元に受けることにより
気絶、窒息、泥酔を繰り返すドラッガー
彼のすごいことは免疫力もなく、常にどんな環境であっても
完璧なポジションどりによりカメラアングルが最適な部分へ着席することができる。
彼も闇をかかえており、コナンを早く手放したいと思っている。
ここで書いていて思う
まとめるの大変だと
今回はここらへんにさせてもらいます。
後半を黒の組織について、現在オフシャルとなっている部分をまとめます。
もちろんあの方、いっきまああああすも登場予定。
それでは!!!!
※今回の記事はあくまで個人的感想です。